詐欺師によって莫大な借金を 抱えさせられてしまった往生堂。 到底返済など出来ない胡桃は、 知らぬ間に作られた契約書により、 債権者に対しその身を捧げなければならなかった…。 債権者を名乗る醜い男達が現れ、 胡桃を散々凌辱した忌まわしき晩から早数日。 ようやく精気を取り戻し始めた矢先、 新たな債権者を名乗る怪しい学者風の男が現れたのであった…。 その男は”至高なる淫具の開発者”を名乗るが、 果たして胡桃の運命や如何に…！